いつか必ず助けに行こう!!
今回は、怒涛の展開でした。
戦勝祝賀会に行った私は共和派の罠にはまり、ナナモ様毒殺の容疑者にされ…
クリスタルブレイブには裏切られ、ラウバーンさんはイルベルド隊長に片腕を切られ、
逃げる途中でみんなが私を助けるために離れ離れに…
。゚(゚´Д`゚)゚。
身一つで逃げ延びてきた私を助けてくれた、このおじさん。
私がFF14を始めて、一番最初に話をしたおじさんですよね!
懐かしさと安堵感にぶわっと襲われた瞬間でした。
「私たちがいる限り、暁の灯火は、雪の中でも、雲の中でも、灯せます!」
というタタルさんの言葉にもらい泣き…( ノД`)
タタルさん、アルフィノくん、頑張ろう。
いつか必ず…みんなを助けに行こう!